OUR STORY
OUR STORY
すべての企業には、語るべき物語があります。ブランドとしてのCAPE HORNの物語は1988年、 ひとつの明確なビジョンから始まりました。 ファッションを芸術の一形態として捉え、文化と情熱をありのままに表現すること。
時代やトレンドを超えて歩みながら、今日まで変わらず受け継いできたのは、 探究、品質、そして伝統と革新の絶え間ない対話です。
この旅を形づくるのは、人、アイデア、そして共有された夢。
過去の記憶と現在の創造性をつなぐ一本の糸を辿りながら、 その歩みは今日も進化を続けています。
1960
原点
ブランドの物語は1960年、ヴィチェンツァ近郊のプレアルプス山麓にある 小さな町アルシエーロで始まります。
フェラーリ家はこの地で、他社製品の生産を手がける小さな仕立て工房を設立しました。
1988
ブランドの誕生
約30年にわたる縫製の経験を礎に、アレッサンドロ、イシドロ、ジルベルト・フェラーリは、 自らのクラフツマンシップを新たな方向へ進めることを決意しました。
1988年、CAPE HORNが誕生。 海と陸の冒険、極限の地、神話的な探検の象徴である 南米の伝説的な岬から着想を得たブランドです。
1992–
1994
革新の始まり
CAPE HORNはアメリカへ渡り、当時最先端の素材のひとつであった Polartec®フリースをイタリアへ導入しました。 高い断熱性、通気性、耐久性を備えた素材です。
イタリアにおける先駆け
この素材をイタリアでいち早く採用した企業のひとつであり、 再生フリースを用いたコレクションを初めて製作。 探究、品質、革新を追求するブランドの姿勢を確立しました。
1999
最初の旅
フランシスコ・コロアネの著作とアルベルト・デ・アゴスティーニの地図に導かれ、 ジルベルト・フェラーリは1990年代末、世界の果てを目指す旅へ出発しました。
目的地はホーン岬。 その体験は、内なる探究、驚き、自然への敬意の象徴としてブランド名に形を与え、 その後のアイデンティティを決定づけました。
2005
スタイルの進化
CAPE HORNは大きな進化を遂げ、テクニカルなマウンテンウェアから スポーツウェアへと領域を拡張しました。
新しいトレンドと、より多様化する日常のライフスタイルに応えるコレクションへと進化していきます。
2012
ファッションとの出会い
旅とのつながりを保ちながら、より洗練された素材と現代的な美意識を取り入れ、 ブランドはさらに前進しました。
初期のユニセックスなアプローチから発展し、 メンズとウィメンズそれぞれのコレクションが生まれました。
2025
旅は続く
CAPE HORNは山岳を原点に、旅の経験、技術、細部へのこだわりを融合しながら、 都市の日常へと進化しています。
イタリアの伝統、デザイン、革新を組み合わせ、 すべてが始まった遠い土地との絆を受け継ぐスタイルを提案し続けています。